- 2025年10月現在使える招待コードは『m9KVi4BgB』
- 招待コード入力で5,000マイルもらえる
- 知らない人の招待コードでも問題ナシ!
- 新規登録は超簡単!最短1分で完了
「トリマ」は、通勤・通学・買い物といった普段の移動でポイント(マイル)が貯まる、今話題の「移動系ポイ活アプリ」です。

トリマでポイ活したいけど、どうせならお得に始めたい!
このように考えている方は大勢いるのではないでしょうか?
この記事では、「トリマの新規登録のやり方」「ポイント(マイル)の貯め方」「ポイント(マイル)の交換方法」などについて解説します。ぜひ参考にしてください。
トリマで5,000マイルもらえる招待コード
m9KVi4BgB
トリマの招待コードとは?どこに入力する?
トリマの招待コードとは、アカウント作成のときに入力すると招待特典がもらえるコードのことです。
アプリを起動すると、以下の画像のように「招待コード」の入力欄が出てきます。入力欄が出てきたら忘れずに招待コードを入力しましょう。


5,000マイルはすぐもらえる
- 招待コードを入力する
- 会員登録する
上記の手順を踏めば、以下のスクリーンショットのように即5,000マイル獲得できます。


知らない人の招待コードを使っても大丈夫?
結論、トリマの招待コードは知らない人のコードを使っても問題ありません。
招待コードを入力された側は、いつ誰が招待コードを使ったか分からない仕様になっています。個人情報が知られることは一切ありません。
トリマの新規登録のやり方
この章ではトリマを始める方に向けて、トリマの新規会員登録のやり方を解説します。1分あれば完了するのでサクッと終わらせましょう。



「招待コードはどこで入力するの?」と迷っている場合は、本手順通りに進めてくださいね!
アプリを起動したら、「位置情報の取得」や「歩数の取得」などについて権限を許可していきます。




画面を進めると「招待コードの入力画面」が出てきます。コードを入力するだけで5,000マイルもらえるので入力しましょう。
招待コード m9KVi4BgB


招待コードの入力が終わるとアプリのホーム画面に移動します。
もしも、以下のスクリーンショットのように「ログインしていません」と出てきたら会員登録ができていない状態です。タップして会員登録を進めましょう。


「Google」「LINE」など好きなアカウントを選択して会員登録を進めてください。


以上でトリマの新規登録が完了です。お疲れ様でした。


移動でポイントがもらえる仕組みとは?
トリマを運営する「ジオテクノロジーズ」は、30年以上デジタル地図を作り続けている企業です。


トリマの運営会社「ジオテクノロジーズ」は、利用者から得られる位置情報データ(個人が特定されない形で処理済み)を地図情報の精度向上に活用し、収益を得ています。
その対価として収益の一部をトリマ利用者に還元することで、トリマ利用者は移動でポイントがもらえる仕組みとなっています。
「位置情報を取得されるなんてなんかイヤだ…」と思われる方もいらっしゃいますが、トリマが収集した情報は個人が特定できないようになっています。安心して利用できますね。
ポイント(マイル)の貯め方


トリマでは、ポイント(マイル)を貯める方法がいくつか用意されています。
メイン機能である「移動距離」や「歩数」以外にもマイルを貯める方法があるんです。
例えば以下のような方法があります。
- 移動距離で貯める←おすすめ
- 歩数で貯める←おすすめ
- アンケートで貯める
- ミッションで貯める
- 買い物で貯める
- ゲームで貯める
マイルを貯められる機能が充実していますね。それぞれ簡単に貯め方を紹介していきます。
貯め方1.移動距離で貯める
トリマのメイン機能のひとつ、移動距離でマイルを貯める方法です。
移動距離に応じてタンクに緑色のゲージが貯まっていき、満タンになったらマイルを受け取れます。


受け取れるマイルは動画を見るか見ないかで大きな差があります。できれば動画を見て効率よくマイルを貯めていきたいですね。
貯め方2.歩数で貯める
こちらもトリマのメイン機能のひとつ、歩数でマイルを貯める方法です。
1,000歩ごとにマイルを受け取ることができ、1日最大1万歩~3万歩のマイルを獲得できます。


こちらも移動距離で貯める方法と同様に、受け取れるマイルは動画を見るか見ないかで大きな差があります。動画を見て効率よくマイルを貯めると良いでしょう。
貯め方3.アンケートで貯める
アンケートでマイルを貯める方法もあります。ポイントサイトなどでよく搭載されている機能ですね。


アンケートに回答すると即マイルが付与されてうれしいんですが…もらえるマイルがちょっと少ない気がします。
もう少しコスパがよくなれば積極的に利用していきたいですね。
貯め方4.ミッションで貯める
ミッションで貯める機能、いわゆる広告案件でマイルを獲得する方法です。
「スマホアプリ広告」や「クレジットカード発行」の広告が多く掲載されています。




広告案件では、ポイントアップキャンペーンが定期的に開催されています。そのタイミングを狙うと、よりお得にポイ活できます。
貯め方5.買い物で貯める
トリマを経由してインターネットで買い物をすると、購入金額の数%をマイルとして貯められます。


こちらも「ミッションで貯める」を同様に、一見お得感のある方法ですが…
獲得できるポイントが相場よりも低いので、他のポイントサイトを利用した方が絶対に良いです(小声)
貯め方6.ゲームで貯める
トリマ内にある「脳トレ」「パズル」「クイズ」などのゲームで遊んでマイルを貯められる方法です。


各ゲームの目標スコアを達成すると「抽選券」を獲得。「抽選券」でマイルが当たる抽選に参加できるシステムとなっています。
確実にマイルを獲得できるという訳ではありませんが、遊びながらマイルを貯められるのはおもしろいですね。時間効率的にはあまりおすすめできませんが(小声)
以上、トリマでマイルを貯める方法を6つを紹介しました。
一番のおすすめは、トリマのメイン機能である「移動距離」と「歩数」で貯める方法です。移動でポイントが貯まるので、普段のライフスタイルにポイ活を組み込めるのが優秀すぎます。
ポイント(マイル)の交換先は30種類以上


トリマで貯めたポイント(マイル)は、30種類以上の交換先に交換できます。
ポイント交換先一例
現金(銀行振込)/PayPay/Amazonギフト/Vポイント/Applegift/Googleplay/dポイント/Pontaポイント/楽天ポイント/LINEPay など…
これだけの交換先があればポイントの使い道に困ることはないですよね。
最低何マイルから交換できる?
最低交換金額は300円に設定されており、最低でも36,000マイル貯めないとポイント交換できません。
「なぜ36,000マイルなの?」と思われるかもしれませんが、これは、マイルの価値が「1円=100マイル」であることに加え、交換時に20%の手数料がマイルから引かれるためです。
ポイント(マイル)の交換方法
トリマで貯めたポイント(マイル)は、「アイテム」「商品券」「着せ替え」などにも交換できるのですが…
今回はほとんどの人が交換先に選ぶ「他社ポイント」への交換方法について簡単に解説します。
まずはホーム画面の上部の「交換」をタップして交換メニューに移動します。


交換メニューの画面で「他社ポイント」をタップして、お好みの交換先を選択しましょう。


※今回はAmazonギフト券を選択
ポイント交換するには、ドットマネーへのログインが必須となります。
- ドットマネー口座を持っていない場合⇒「トリマのIDで口座開設」をタップ
- ドットマネー口座を持っている場合⇒「すでにAmeba会員の方はログイン」をタップ


次にポイント交換画面に遷移するので、交換するポイントを入力して「交換してSTEP2へ」をタップします。




次に交換申請画面に遷移するので、交換マネー数(今回は300)を入力して「確認する」をタップします。
次の画面で「申請する」をタップして交換完了です。
トリマ利用による危険性は?
トリマは「位置情報を利用したポイ活サービス」がゆえに危険性はないのか気になりますよね。
トリマ公式ページには
本サービスを通じて収集させて頂いたデータは、個人が特定できないよう匿名化処理した上で活用させていただきます。
トリマホームページから引用
と書かれています。
個人的には
- しっかりしたビジネスモデルで運営されている信頼できる運営会社
- トリマが収集した情報は個人が特定できないようになっている
という点からトリマ利用による危険性はないと考えています。ですので筆者は毎日使っていますし、トラブルも一切ありません。
また、筆者個人の話ですがポイ活イベントにてトリマの運営担当の方2名とお会いしたことがあり、非常に感じの良い対応でトリマの運営に関するお話を聞くことができました。印象がよかったので、よりトリマを信頼して利用しています。(手数料20%については改善提案をさせていただきました)
とは言え、「トリマは絶対に使った方が良い」とおすすめするわけではありません。位置情報を利用されるのがどうしても気になるのであれば、無理に使わなくてもいいと思います。
自分の招待コードはどこ?トリマを招待する方法
トリマでは、友達や家族に「招待コード」を入力してもらうと招待特典がもらえます。以下の方法で自分の招待コードをコピーして、相手に入力してもらいましょう。
手順① 画面下のマイページをタップ


手順② 招待コードをタップしてコピー


手順③ 招待する相手に招待コードを入力してもらう
トリマを利用するときの注意
トリマは移動でポイ活ができるお得なアプリですが、注意しておくべきこともあります。
ここではトリマ利用における注意を4つ共有します。
注意1.ポイント交換手数料が20%かかる
「現金(銀行振込)」「PayPay」「Amazonギフト」などの他社ポイントに交換する際は、交換手数料として20%かかります。(手数料はマイルから引かれる仕組み)
例えばAmazonギフト300円分に交換する場合、30,000マイルではなく36,000マイルが必要です。
20%はけっこう大きいので、トリマを利用する際は十分理解しておきましょう。
ただし、ユーザーランクがブロンズ以上になると、交換時にランクに応じて1%~5%のマイルが還元されるため、実質的な手数料を下げることができます。
注意2.移動でマイルが貯まらないことがある
トリマと端末で連携がしっかりできていないと、移動してもマイルが貯まらないことがあります。
移動でマイルが貯まらないときの対策
iOSの場合
①トリマのアプリをバックグラウンドで起動したままにする(Appのタスク一覧から消さない)
②端末設定の位置情報サービスが「常に許可」になっているか確認
③端末のバッテリー設定で低電力モードがOFFになっているか確認
④最終手段はアプリ・端末の再起動
Androidの場合
①端末設定の位置情報がON&高精度であることを確認
②端末設定でトリマの位置情報が許可になっていることを確認
③最終手段はアプリ・端末の再起動
注意3.バッテリーの減りが早くなる
トリマは位置情報や歩数を端末で測定しているので、必然的にスマホのバッテリーの減りが早まります。
体感1日で3%は余分に減った気がしています。(端末にもよります)
注意4.ポイント(マイル)の有効期限あり
ポイント(マイル)には有効期限があります。
マイルを最後に獲得してから180日経過すると、保有しているマイルがすべて失効してしまいます。
逆に言うと、継続的にマイルを獲得していれば半永久的にマイルを保有しておくことが可能です。
【Q&A】トリマのよくある質問
まとめ トリマでお得にポイ活しよう
この記事では、「トリマの新規登録手順」「ポイント(マイル)の貯め方」「ポイント(マイル)の交換方法」などについて解説しました。
トリマは、日常生活の移動がポイントになる移動系ポイ活アプリです。
普段のライフスタイルにポイ活を自然と組み込めるのが最大の魅力で、筆者も通勤でマイルをコツコツ貯めています。
普段から移動が多い会社員の方や学生さんと特に相性がいいポイ活アプリですね。
トリマの登録がまだの方は、ぜひ招待コードを活用してください。特典として5,000マイルがもらえます。
トリマで5,000マイルもらえる招待コード
m9KVi4BgB
以上、この記事をきっかけにトリマでポイ活を始めていただけたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
- 最終更新日: 2025年10月1日
- 検証方法: 筆者が毎月1日に「トリマ公式サイト」および「トリマアプリ」のキャンペーンページ、利用規約を直接確認し、本記事に記載の特典内容や条件に誤りがないかチェックしています。


こちゃ(元ソシャゲ廃人)
こちゃログ管理人
✓ 2018年からポイ活を開始
✓ 「楽しく効率的に稼ぐ」がモットー
✓ ポイ活ゲーム案件400以上クリア
✓ポイントサイト15社から認定取得
SNSでも情報発信中!
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