トリマで5,000マイルもらえる招待コード
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トリマは、日常生活の移動がポイントになる『移動系ポイ活アプリ』です。
- 「電車」「自転車」「車」などの移動
- 「徒歩移動」での歩数
これら応じてポイント(マイル)が貯まるので、通勤や通学などで「普段からよく移動する人」はトリマをインストールしておけば日常的にポイントが貯まります。
貯まったポイント(マイル)は『現金(銀行振込)』『PayPay』『Amazonギフト』などに交換できます
この記事では、「トリマの新規登録手順」「ポイント(マイル)の貯め方」「ポイント(マイル)の交換方法」などについて解説します。ぜひ参考にしてください。
トリマの招待コードとは?
トリマの招待コードとは、アカウント作成のときに入力すると招待特典がもらえるコードのことです。
アプリを初回起動するとすぐに招待コード入力画面が出てきます。
トリマ 招待コード
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招待コードを入力すると招待特典(5,000マイル)がもらえます。
招待特典をもらう条件はとても簡単
- 招待コードを入力する
- 会員登録する
これだけで招待特典がもらえます。以下のスクリーンショットのように即5,000マイル獲得できますよ。
トリマの新規登録手順
この章ではトリマを始める方に向けて、トリマの新規会員登録の手順を解説します。1分あれば完了するのでサクッと終わらせましょう。
アプリを起動したら、「位置情報の取得」や「歩数の取得」などについて権限を許可していきます。
画面を進めると「招待コードの入力画面」が出てきます。コードを入力するだけで5,000マイルもらえるので入力しましょう。
招待コード m9KVi4BgB
招待コードの入力が終わるとアプリのホーム画面に移動します。
もしも、以下のスクリーンショットのように「ログインしていません」と出てきたら会員登録ができていない状態です。タップして会員登録を進めましょう。
「Google」「LINE」など好きなアカウントを選択して会員登録を進めてください。
以上でトリマの新規登録が完了です。お疲れ様でした。
移動でポイントがもらえる仕組み
トリマを運営する「ジオテクノロジーズ」は、30年以上デジタル地図を作り続けている企業です。
「ジオテクノロジーズ」は、道路開通情報やスポット情報を集めることで収益を得ている企業なのですが、
トリマの利用者から位置情報データを集めることでより詳細な情報を得られるため、トリマを利用してもらうことで企業収益を得ているわけです。
その対価として収益の一部をトリマ利用者に還元することで、トリマ利用者は移動でポイントがもらえる仕組みとなっています。
「位置情報を取得されるなんてなんかイヤだ…」と思われる方もいらっしゃいますが、トリマが収集した情報は個人が特定できないようになっています。安心して利用して良いでしょう。
ポイント(マイル)の貯め方
トリマでは、ポイント(マイル)を貯める方法がいくつか用意されています。
メイン機能である「移動距離」や「歩数」以外にもマイルを貯める方法があるんです。
例えば以下のような方法があります。
- 移動距離で貯める←おすすめ
- 歩数で貯める←おすすめ
- アンケートで貯める
- ミッションで貯める
- 買い物で貯める
- ゲームで貯める
マイルを貯められる機能が充実していますね。それぞれ簡単に貯め方を紹介していきます。
貯め方1.移動距離で貯める
トリマのメイン機能のひとつ、移動距離でマイルを貯める方法です。
移動距離に応じてタンクに緑色のゲージが貯まっていき、満タンになったらマイルを受け取れます。
受け取れるマイルは動画を見るか見ないかで大きな差があります。できれば動画を見て効率よくマイルを貯めていきたいですね。
貯め方2.歩数で貯める
こちらもトリマのメイン機能のひとつ、歩数でマイルを貯める方法です。
1,000歩ごとにマイルを受け取ることができ、1日最大1万歩~3万歩のマイルを獲得できます。
こちらも移動距離で貯める方法と同様に、受け取れるマイルは動画を見るか見ないかで大きな差があります。動画を見て効率よくマイルを貯めると良いでしょう。
貯め方3.アンケートで貯める
アンケートでマイルを貯める方法もあります。ポイントサイトなどでよく搭載されている機能ですね。
アンケートに回答すると即マイルが付与されてうれしいんですが…もらえるマイルがちょっと少ない気がします。
もう少しコスパがよくなれば積極的に利用していきたいですね。
貯め方4.ミッションで貯める
ミッションで貯める機能、いわゆる広告案件でマイルを獲得する方法です。
「スマホアプリ広告」や「クレジットカード発行」の広告が多く掲載されています。
一気に大量のマイルを稼げるのでお得感がありますが…
獲得できるポイントが相場よりも低いので、このような広告を利用するなら他のポイントサイトを利用した方が絶対に良いです(小声)
ちなみに…
スマホアプリ広告の「ゲーム案件で稼ぎやすいポイントサイト」については、当ブログで忖度なしに紹介しています。ゲーム案件で効率よくポイ活したい方は覗いてみてください。
貯め方5.買い物で貯める
トリマを経由してインターネットで買い物をすると、購入金額の数%をマイルとして貯められます。
こちらも「ミッションで貯める」を同様に、一見お得感のある方法ですが…
獲得できるポイントが相場よりも低いので、他のポイントサイトを利用した方が絶対に良いです(小声)
貯め方6.ゲームで貯める
トリマ内にある「脳トレ」「パズル」「クイズ」などのゲームで遊んでマイルを貯められる方法です。
各ゲームの目標スコアを達成すると「抽選券」を獲得。「抽選券」でマイルが当たる抽選に参加できるシステムとなっています。
確実にマイルを獲得できるという訳ではありませんが、遊びながらマイルを貯められるのはおもしろいですね。時間効率的にはあまりおすすめできませんが(小声)
以上、トリマでマイルを貯める方法を6つを紹介しました。
一番のおすすめは、トリマのメイン機能である「移動距離」と「歩数」で貯める方法です。移動でポイントが貯まるので、普段のライフスタイルにポイ活を組み込めるのが優秀すぎます。
ポイント(マイル)の交換先は30種類以上
トリマで貯めたポイント(マイル)は、30種類以上の交換先に交換できます。
ポイント交換先一例
現金(銀行振込)/PayPay/Amazonギフト/Vポイント/Applegift/Googleplay/dポイント/Pontaポイント/楽天ポイント/LINEPay など…
これだけの交換先があればポイントの使い道に困ることはないですよね。
最低何マイルから交換できる?
最低交換金額は300円に設定されており、最低でも36,000マイル貯めないとポイント交換できません。
「なぜ36,000マイルなの?」と思われるかもしれませんが
- マイルの価値は「1円=100マイル」
- 交換手数料20%がマイルから引かれる
というのが理由です。
ポイント(マイル)の交換方法
トリマで貯めたポイント(マイル)は、「アイテム」「商品券」「着せ替え」などにも交換できるのですが…
今回はほとんどの人が交換先に選ぶ「他社ポイント」への交換方法について簡単に解説します。
まずはホーム画面の上部の「交換」をタップして交換メニューに移動します。
交換メニューの画面で「他社ポイント」をタップして、お好みの交換先を選択しましょう。
※今回はAmazonギフト券を選択
ポイント交換するには、ドットマネーへのログインが必須となります。
- ドットマネー口座を持っていない場合⇒「トリマのIDで口座開設」をタップ
- ドットマネー口座を持っている場合⇒「すでにAmeba会員の方はログイン」をタップ
次にポイント交換画面に遷移するので、交換するポイントを入力して「交換してSTEP2へ」をタップします。
次に交換申請画面に遷移するので、交換マネー数(今回は300)を入力して「確認する」をタップします。
次の画面で「申請する」をタップして交換完了です。
トリマ利用による危険性はないのか?
トリマは「位置情報を利用したポイ活サービス」がゆえに危険性はないのか気になりますよね。
トリマ公式ページには
本サービスを通じて収集させて頂いたデータは、個人が特定できないよう匿名化処理した上で活用させていただきます。
トリマホームページから引用
と書かれています。
個人的には
- しっかりしたビジネスモデルで運営されている信頼できる運営会社
- トリマが収集した情報は個人が特定できないようになっている
という点からトリマ利用による危険性はないと考えています。ですので筆者は毎日使っていますし、トラブルも一切ありません。
また、筆者個人の話ですがポイ活イベントにてトリマの運営担当の方2名とお会いしたことがあり、非常に感じの良い対応でトリマの運営に関するお話を聞くことができました。印象がよかったので、よりトリマを信頼して利用しています。(手数料20%については改善を求めました笑)
とは言え、「トリマは絶対に使った方が良い」とおすすめするわけではありません。位置情報を利用されるのがどうしても気になるのであれば、無理に使わなくてもいいと思います。
トリマを招待するやり方
トリマでは、招待する相手に「招待コード」を入力してもらうと招待成立となります。
以下のやり方で「招待する側」「招待される側」お互いに5,000マイルずつもらえます。
手順① 画面下のマイページをタップ
手順② 招待コードをタップしてコピー
手順③ 招待する相手に招待コードを入力してもらう
以上の手順で招待が成立します。「家族」や「友人」にトリマを勧める際は、招待コードも一緒に入力してもらいましょう。
トリマ利用における注意
トリマは移動でポイ活ができるお得なアプリですが、注意しておくべきこともあります。
ここではトリマ利用における注意を4つ共有します。
注意1.ポイント交換手数料が20%かかる
「現金(銀行振込)」「PayPay」「Amazonギフト」などの他社ポイントに交換する際は、交換手数料として20%かかります。(手数料はマイルから引かれる仕組み)
例えばAmazonギフト300円分に交換する場合、30,000マイルではなく36,000マイルが必要です。
20%はけっこう大きいので、トリマを利用する際は十分理解しておきましょう。
注意2.移動でマイルが貯まらないことがある
トリマと端末で連携がしっかりできていないと、移動してもマイルが貯まらないことがあります。
移動でマイルが貯まらないときの対策
iOSの場合
①トリマのアプリをバックグラウンドで起動したままにする(Appのタスク一覧から消さない)
②端末設定の位置情報サービスが「常に許可」になっているか確認
③端末のバッテリー設定で低電力モードがOFFになっているか確認
④最終手段はアプリ・端末の再起動
Androidの場合
①端末設定の位置情報がON&高精度であることを確認
②端末設定でトリマの位置情報が許可になっていることを確認
③最終手段はアプリ・端末の再起動
注意3.バッテリーの減りが早くなる
トリマは位置情報や歩数を端末で測定しているので、必然的にスマホのバッテリーの減りが早まります。
体感1日で3%は余分に減った気がしています。(端末にもよります)
注意4.ポイント(マイル)の有効期限あり
ポイント(マイル)には有効期限があります。
マイルを最後に獲得してから180日経過すると、保有マイルすべて無効となります。
逆に言うと、継続的にマイルを獲得していれば半永久的にマイルを保有しておくことが可能です。
まとめ トリマでお得にポイ活しよう
この記事では、「トリマの新規登録手順」「ポイント(マイル)の貯め方」「ポイント(マイル)の交換方法」などについて解説しました。
トリマは、日常生活の移動がポイントになる移動系ポイ活アプリです。
普段のライフスタイルにポイ活を自然と組み込めるのが最大の魅力で、筆者も通勤でマイルをコツコツ貯めています。
普段から移動が多い会社員の方や学生さんと特に相性がいいポイ活アプリですね。
トリマの登録がまだの方は、ぜひ招待コードを活用してください。特典として5,000マイルがもらえます。
トリマで5,000マイルもらえる招待コード
m9KVi4BgB
以上、この記事がトリマを使ってもらえるきっかけになりましたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
こちゃ(元ソシャゲ廃人)
インカム大使 Powl認定ポーラー など
✓ 2018年からポイ活を開始
✓ 「楽しく効率的に稼ぐ」がモットー
✓ ポイ活ゲーム案件300以上クリア
✓ 城ゲーが好き
SNSでも発信中!フォロー・ご質問お気軽に♪
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